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バァミ・トリニティ
ダークエルフは暗い色の肌を持ち、
かつて神と悪魔との戦いの際、悪魔側についたエルフ族で、
魔将軍『闇の女神』バァミ(エル=フィアナの封印)を信奉する。
バァミは黒後家蜘蛛の姿を持つ女性悪魔。
もともとアーシアの森からそう遠くない地域に住んでいたが、
神と悪魔の戦いの終結後、
善のエルフ族の台頭、そしてその後のローラシアンの繁栄によって、
多くは故郷を追われて行方をくらまし、
山岳地帯の地下を新たな根拠地とした。
以後、ほとんどの種族から忌み嫌われ、
ひっそりと暮らしてきたが、
昨今、3つの部族同士の協力体制ができあがり、
侵略開始の気運が高まりつつある。
ダークエルフの3部族:
1.ダークエルフ
灰色の肌。
最も人口が多い。大昔にバァミの風の神マハーバーラタに対する嫉妬が元で
変身させられた美しいエルフが始祖であると言われる。
2.シャドーエルフ
水色の肌。
ダークエルフの亜種で、魔力(霊感)が強いため、聖職者が多い。
女尊男卑の傾向が強く、男は奴隷のような扱いを受ける。
バァミに仕える祭司(女性)は、嫉妬深いバァミへの信仰の証明として、
配偶者をいけにえに捧げる儀式を経て一人前と認められる。
「いけにえ用」に敢えて愛情の無い相手と婚姻を結ぶのでも可。
3.ドロウエルフ
褐色の肌。
普通のエルフが悪魔に魂を売り、褐色の肌に変身した者やその子孫で、数は比較的少ない。
ごくまれに生まれるエルフとダークエルフの混血もドロウエルフに分類される。
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ドリスロール:ダークエルフ(エルフ)(2000?歳) 設定画 |
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バァミの最も信頼を置く悪魔騎士の立会のもとに誕生し、 |
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シエンビ:ダークエルフ(エルフ)(??歳) 設定画 |
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シャドーエルフの長老であり、バァミ崇拝の最高位の祭司。 |
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エル=グッスル:ダークエルフ(エルフ)(??歳) 設定画 |
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ドロウエルフの武器鍛冶であり、稀代の名工。 |
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バァミ・トリニティ暗部構成員:ダークエルフ(エルフ)(??歳) |
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ドリスロールの直属、ダークエルフの暗殺部隊構成員。 |
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ダークエルフは、ゲリラ的な戦いを得意とする近接暗殺者タイプのユニットであり、 シャドーエルフは魔法戦力タイプのユニットである。 また、ドロウエルフは、光と闇の属性が違う以外はエルフと同等の能力を持ち、弓と魔法で戦う。 高性能の金属アダマンタイトの鍛造技術を持っており、 それを利用した装備を使用して、防御力が高くなる。 |
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