×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

キッコー同盟

情勢(開戦まで):
太古の昔、リザードマンは現在のように高い知能を持つ種族ではなく、
他種族の脅威となるだけの力も備えてはいなかった。
(そのために初期のリザードマンは無害な存在として黙認されていた。)

長い年月をかけ、多数のグループが方々へと散っていく事となるが、そうした中で
大陸南部の湿地帯へと到り、その環境に適応していったのが現在の「カメ人間」である。
他勢力の干渉を受けにくい(というか干渉したくない)地形を選んだことが幸いし、
大きな動乱もなく、気が付けばサラゴサに次ぐ一大コミュニティーを形成していた。

しかし近年、サウロ・ボルジャーノによる不穏な活動と、それに伴う沼地の
荒廃化によって、カメ人間たちの活動区域は少しずつ狭められていった。
この時、立ち上げられたとされているのが「キッコー同盟」なる団体であるが、その活動は
あまりに消極的で、そもそもいつ頃から活動していたのかさえ分かりえぬ始末であった。
当時のスローガンは「僕らの沼地を守る事は、悪い事とは言えないかもしれないぞ(消極的)」。

「本気で敵国を迎え撃つためには、強く、勢いを持った指導者が必要だ」
そんな欲求と呼応するようにして現れたのは、「悪童」として名を馳せていた、一人の男であった。
その名はケンプ。堂々たる体躯は、新世代の王者を予感させるものであった。

強力なリーダーによって一気に活力を得た同盟軍であったが、その情熱の矛先が
少しずつ違う方へ向かい始めている事に、まだどのカメも気づいてはいなかった…

南部の湿地帯に生息域を持つ。身長は雄雌共に160cmほど(上位では成長し、180cm位)。
サラゴサのリザードマンとは始祖を同じくするが、その性格や容姿を
見るかぎり、まったく異なった進化を遂げたといってよいだろう。
「ドワーフと仲がいい」といった関係性も、彼らの場合には当てはまらない。

気質は平時穏やかだが、いざという時には亀甲のごとき団結力を発揮する。
また「種」を第一に考える傾向があり、そのためならば自身を犠牲にする事もいとわない。
しかし、臆病かつ優柔不断な性格もまた生まれつき備えており、肝心の
「いざという時」がなかなか訪れない。強いリーダーの登場が熱望されていた。

総評として、「熱しにくいが冷める事はない」といったところであろうか。

マスター 「生きとし生ける総ての者の物はオレの物」ケンプ:カメ人間(リザードマン)(??歳) 設定画

「生きとし生ける総ての者の物はオレの物」
身長240cmくらい(肥満体系)。全身が深い青緑色をしている。
頑丈な鎧の上に「ヘビ」のようなもの(もしくはヘビ)が巻きついている。
まるで石柱を思わせるような巨大な棍棒を武器として使うが、素手での格闘戦も得意。
アウトローとして、闇世界(湿地の、特に陽の当たらない場所)では知らぬ者のない存在。
同盟軍のリーダーは彼自身が買って出たものであるが、先人の主張に共感したという理由以上に、
彼の支配者としての本能が、自身の擁立へ働きかけたというフシがある。
肉体も精神もまさに「強固」という一言に尽きるが、それは心の奥底のひどくナイーブな部分を、
彼自身が押し込め、忘れ去ろうとしているようでもある。
性格だけを見れば粗暴さの目立つ悪漢ではあるが、そんな彼の人間性云々はさておき、
有無を言わせぬ強烈なリーダーシップを発揮するという点において、
カメ人間たちの彼に対する評価は絶対的であり、その結束を限りなく強固なものとしている。
戦闘面においては、カメとしては破格と言えるほどの武力を誇る。
能力強化を行えるだけのMP量もあり(魔力は一ケタ台)、一人で何でもこなす。
カメ族の例に漏れず鈍足(素早さは若干高め)で、毒にも弱いのがネック。

人材 「陽気な隠密隊長」ミケリオ:カメ人間(リザードマン)(??歳) 設定画

身長145cmくらい。キッコー同盟一の身軽さを誇る切り込み隊長。
ケンプの信頼も厚く、彼から「隠密隊長」の役職を与えられたが、
性格を鑑みるかぎりでは、単なる肩書きに過ぎないものと思われる。
体系は小柄。カンフースターを髣髴とさせる服装で、頭には黄色いバンダナをしている。
可動域を拡げ、より柔軟な動きができるように甲羅を改造しており、
腰部にいたっては腹甲をバッサリと切り捨てている。
武器は大振りのヌンチャク。軽量で、連打によるダメージの蓄積を狙う(攻撃回数)。
長所は(全キャラクター)平均以上の機動力。攻防力がやや低下。HPは凡人レベルに。
なお、ケンプとは「キッコー同盟」参加以前からの旧知の間柄との事であるが、詳細は不明。


人材 「最後の良心」オットー:カメ人間(リザードマン)(??歳) 設定画

「身長175cmくらい。「スッポン」の姿をしたカメ人間。海生。
スッポンは元来、甲羅が弱いため、特注の甲羅を担いで戦場へと赴く。
すっとぼけたフェイスをしているが、人材では一番の常識人。
発起にあたりウミガメ一族を馳せ参じさせたのも、彼の鶴ならぬカメの一声によって、との事。
感情を表に出す事は滅多にないが、顕わになる時は分かり易すぎるくらいに「目」が変わる。
目を見ただけで感情の変化が伝わる様は圧巻である。必殺技は「黒目だけスマイル」。
戦闘においては貴重な魔術師としての役目を担っているが、術師としてそれほど優秀な訳ではない。
しかしながら抜群の生命力(HP&再生)を持ち、前線に立ち続けられる魔術師として定評がある。
吸収攻撃と、陣営内唯一の闇魔法の使い手である事も、その精力絶倫に拍車をかけている。


人材

「リアル兄弟船」カヤック&ガダゴドン:カメ人間(リザードマン)(??歳) 設定画 設定画



カヤック(兄)とガダゴドン(弟)は、二人一組のユニットである。
カヤック…「指揮官」担当。
 身長は100cmほど。すでに成長期は過ぎている。
 知略で勝るカヤックはガダゴドンに騎乗し、指示を出す役目を担う。
 (ただの突撃である場合がほとんどだが)

 このスタイルのために、「カメの上にカメが乗っている」という
 微笑ましい光景が映し出されるが、当の本人たちは必死である。

 ガダゴドン…「戦車」担当。
 体長(鼻先〜尻尾)は3mをゆうに超える。
 極度の超重量のために二本足では自重を支えきれず、
 ついには地面に伏し、ただの人間語を話すカメとなってしまったガダゴドン。
 そんな彼も「カヤック」というパートナーを得る事で、カメとしての尊厳を取り戻す。

 二人に血の繋がりがあるという事実はガダゴドンのみが知っているが、兄が常々大きな体に
 あこがれているという願望もまた聞き及んでおり、実弟の口から非情な現実を打ち明けることは
 できないと考え、これからも真実をカミングアウトする事はないであろう。

 なおカメ人間にとって、他者を背中に乗せるという行為は尊重されている。快感である。

能力としては、リクガメ系ユニットの長所と短所をさらに顕在化させる感じに。
ちょっとやそっとの事では倒れないが、驚くほどの牛歩。


サブ

キッコー同盟一般兵:カメ人間(リザードマン)(??歳)
水陸両用重モビ…ではなく、キッコー同盟の一般兵。
ヘビーブロスは、高い防御力を誇り
まるで重戦車か機動要塞を思わせる。
ハンマー投げつつ通せんぼする某カメ兄弟とは縁もゆかりもございませぬ。
キュピ〜ン。

守りに秀でた陣営で、比較的安価で兵の補充が可能である。
HP、防御、抵抗がいずれも高く、しぶとさが光る。
ただし、一般ユニットの魔法能力はほぼ皆無で、機動力は低い(特にメインユニット)。
また、マスター含む全ユニットが毒に弱い事にも注意が必要である。


キッコー同盟一般兵

トータス ヘビーブロス ロードローラー
タートル サブマリナー  
パタハリアー